♪ eat fish, you will become smart.♪
♪ eat fish, you body will be strong.♪
♪ hey, everyone let's eat fish. ♪

さかなを毎日食べてますか?

魚介類は、日本のような海洋国では昔から重要な食べ物になっていました。
さいきん、科学技術の発達にともなって、魚介類の中には有益な成分が多く含まれることや、これらの成分が健康にどのような影響や効果をもたらすかについても研究が進んできています。

日本人の魚介類摂食の特徴

わが国においては、魚介類はお米などとともに、昔から重要な栄養源で、日本人は、1人1日あたり約100グラムの魚介類を食べています。特に、魚介類から摂取するたんぱく質は、食事から摂取する総たんぱく質の2割、その内の動物性たんぱく質の4割をも占めています。
日本人の魚介類の摂取量は、外国と比べて食品全体に占める割合が高いという特徴があります。

魚介類の重要性

JECFA(FAO/WHO合同食品添加物専門家会議)の評価では、魚介類がバランスのとれた、そして栄養に富んだ食事に重要であるといった報告がなされています。
また、魚介類にはEPAやDHAなどのオメガ3脂肪酸を含む高度不飽和脂肪酸が豊富であり、健康への効果として、心臓の健康に貢献することなどが述べられています。
このように、魚食が重要であることはいまや世界中で認められています。

わたしたちが魚食文化を守ってゆきます

新鮮なさかなを日本中の食卓までお届けするために、日々多くのさかなのプロたちが懸命な努力をしています。 品質の見極めから、必要とされる数の確保、そして鮮度よく目的地まで迅速にお届けするための物流の手配。すべてが信頼できる仕事を果たさないと日本の食卓に上がるさかなの数はどんどん減っていきます。
安全で安心なさかなの食文化を将来まで守る使命感をもって、マルマサ水産は毎日さかなと戦っています。

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